消費者金融の審査で嘘の内容を書いたらどうなるの?

消費者金融の審査で嘘の内容を書いたらどうなるの?

 
キャッシングやローンを利用する際の申込書は、自分で記入するためどうしても都合のいい内容を書きたくなるものです。

@どのように記入すれば審査に通りやすくなるか?
例えば年収や勤続年数など、多め多めで申告しても簡単にバレないのではないか。

 

Aどこまでだったら嘘だとバレないか?
審査にマイナスな情報だと思う他の消費者金融での借入はゼロと申告してもバレないのか?

 

他にも、虚偽の申告は少なからずあります。極端なところでは無職なのに申込みをする方。これは間違いなくすぐにバレる嘘です。

 

審査をする消費者金融などの側からすると、真実を記入してもらわないと審査ができないのです。とはいえ、消費者金融などでは審査の際に信用情報機関に対し、申込者の信用情報を照会しています。

信用情報には住所氏名に留まらず、運転免許証番号などの身分証明書に関する情報や過去のクレジットカードの利用や支払状況も登録されています。

 

また、過去に支払遅延が6カ月以上継続し、ローンやクレジットカードの債権を保証会社に移管した事実や債務整理などの事績があれば、その事実も登録されます。ブラックリストと言われる情報の事です。

 

収入証明書を提出する事もあります。直近の給与明細などの提出もあります。

 

また、在籍確認の審査では、勤務先に在籍しているかどうかを確かめる電話をかけるようになっています。

 

そこまでわかっているなら面倒な申込書など記入させなければいいじゃないかと言われるかもしれません。

しかし、消費者金融などはあえて記入させることで「正直な人かどうか」のテストもしている意味合いがあるのです。また、勤務先等は変更の可能性があります。

 

もっとも、先ほど述べたブラックリストに該当する人は、どの金融機関に申込をしても対応してもらえないので、虚偽記載をして切り抜けようとします。

 

とはいえ、そのような人は一番危険な人ですから、消費者金融などの金融機関は絶対排除したい人であることは間違いありません。

 

そのため、申込時の審査で虚偽記載があることがわかると、それだけの理由で審査に落とされることがあります。落されないとしても心証は最悪に落ちますから、融資限度額は最低限に下げられ、二度と上げてくれないことも少なくありません。

 

間違えた場合であっても虚偽記載と判断されることがありますから、申込書の作成は注意深くすることが必須です。

 

・消費者金融が担保や保証人を必要としない理由は、それだけ正しい情報を得る事が可能だからと言えます。

 

担保や保証人が必要ない事で、お金を借りる側は誰にも内緒で利用できるメリットは大きいのは確かです。

 

しかし貸す側である消費者金融も確実に得られる情報データがあるからこそ、リスクでもある無担保無保証人でもやっていけるのです。